パソコンが使えない状況下でのプレゼン

当初は高橋メソッドを使いA4用紙に大きな文字を印刷してそれを使いプレゼンを行おうと考えていました。けれど、主張したい事柄の補強として複数の事柄を挙げる場合、それらの関連性を保ったまま相手に伝えることが難しいと考え、情報量を増やすためにA4用紙を四枚繋げたものにスライドを印刷しました。そして、補強のためにそれを画用紙に貼り、画用紙の後ろに段ボールの骨組みを貼り付けました。別にウケを狙うつもりはないのですが、実際に見てみると面白い程大きいです。

そして、裏にはカンペと、指し棒で指す順番を。

A4用紙を使うのであれば、印刷した物をスケッチブックに貼って捲りながらプレゼンするのが良さそうです。