千葉銀行の顧客情報が流出、Winny削除したつもりが残留

 千葉銀行によると、この行員は2003年頃に自宅の個人所有PCでファイル交換ソフトを使用していたが、2004年までに自主的に削除。しかし、削除手順に誤りがあったために、ファイル交換ソフトが残留していたと説明している。その後、行員の自宅PCがウイルスに感染して顧客情報が流出、2007年2月 14日夕方に発覚したという。 

言ってることがよく分からないっすよ><ファイル交換ソフトが残留すると勝手にウィルスに感染するの?それとも、ファイル交換ソフトが残留している状態でウィルスに感染すると情報漏洩が起こるの?どっちでも何言ってるのか分からないけど。
まぁ、要はファイル交換ソフトが残留していたとしても、起動しなければ関係ないと思うのですが。。